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近畿で「木枯らし1号」 観測史上タイの早さ

 近畿で冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹き、髪をなびかせ歩く人=23日午後、大阪市
 近畿で冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹き、髪をなびかせ歩く人=23日午後、大阪市
 大阪管区気象台は23日、近畿で冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹いたと発表した。西高東低の冬型の気圧配置が強まり、1955年以降の観測史上、最も早かった81、93、2020年と同日の記録となった。

 気象台によると、23日未明から朝にかけ、神戸市で最大瞬間風速11・3メートル、京都府舞鶴市で同17・1メートルなどを観測。「今年は残暑が長かったが、当面は気温の低い日が続くので注意してほしい」としている。

 10月下旬から12月下旬にかけ、冬型の気圧配置で北寄りの最大風速8メートル以上を観測した場合に木枯らし1号としている。

(2021年10月23日 12時32分 更新)

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