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縄文遺跡群の活用で合意 北海道、北東北の4知事

 青森市の三内丸山遺跡を視察後、記念撮影に臨む(左から)三村申吾青森県知事、佐竹敬久秋田県知事、鈴木直道北海道知事、達増拓也岩手県知事=22日午後
 青森市の三内丸山遺跡を視察後、記念撮影に臨む(左から)三村申吾青森県知事、佐竹敬久秋田県知事、鈴木直道北海道知事、達増拓也岩手県知事=22日午後
 北海道、青森、岩手と秋田の4道県の知事は22日、青森市で開かれた「北海道・北東北知事サミット」に出席し、7月に世界遺産に登録された「北海道・北東北の縄文遺跡群」を観光や地域づくりで連携し活用していくことで合意した。

 4道県の知事は青森市の三内丸山遺跡を視察した後、ホテルで会合に参加。教育や地域と連携し、遺産群を活用するツアーの推進やガイドの担い手育成を進めていくことも決まった。

 三村申吾青森県知事は「子どもたちに縄文の魅力を発信するのはすごく大事」と強調。鈴木直道北海道知事は「文化財を中核とした街づくりの視点で取り組むことが必要」と述べた。

(2021年10月22日 20時48分 更新)

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