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共産・志位委員長 岡山市内で演説 10万円給付や消費減税訴え

岡山市内で街頭演説する志位氏
岡山市内で街頭演説する志位氏
 共産党の志位和夫委員長は22日、岡山市内で街頭演説し、新型コロナウイルス禍の経済政策について「中間層を含め広く給付金を支給する」と述べ、収入が減った家庭や中小企業の支援充実を図るべきとの考えを示した。

 志位氏は「コロナで傷ついた暮らしを政治が支援する」と強調。家庭向けの給付金は、1人10万円が基本とした。

 さらに消費税率を5%に引き下げ、最低賃金は時給1500円に引き上げるとし「庶民の暮らしを底上げし、経済を進めていく。本気の野党共闘で政権交代を勝ち取る」と訴えた。医療提供体制の強化や保健所予算の倍増、脱炭素社会の実現に向けた石炭火力発電所の廃止も主張した。

(2021年10月22日 19時24分 更新)

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