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勝間田高創立120周年 節目祝う 関係者ら式典、歴史に思いはせ

勝間田高で開かれた創立120周年記念式典
勝間田高で開かれた創立120周年記念式典
 勝間田高(岡山県勝央町勝間田)の創立120周年記念式典が22日、同高で開かれ、在校生らが学校の歴史に思いをはせ、節目を祝った。

 会場の体育館には、卒業生や学校関係者ら約50人が出席。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、在校生約260人や教員らは各教室からリモートで参加した。

 中野功校長(57)が「時代は変わっても本校の教育理念は引き継がれている。今後も地域社会と向き合うことができる人材の育成に努める」とあいさつ。生徒会長の2年富阪悠斗さん(17)は「先輩方が築いた120年の栄光を基礎として、新しい歴史を刻んでいきたい」と話した。

 同高は1901年に勝田郡立農林学校として設立。県立勝間田農林学校などを経て、81年に現校名となった。2019年度入学からグリーン環境、食品科学の両科の募集を停止。本年度から5系列(森林、食品、ビジネス、園芸、自動車)を設けた総合学科のみとなっている。卒業生は約1万8千人。

(2021年10月22日 20時05分 更新)

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