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立民・枝野代表が倉敷で街頭演説 分配重視の経済政策に転換を

倉敷市内で街頭演説する枝野氏
倉敷市内で街頭演説する枝野氏
 立憲民主党の枝野幸男代表は21日、倉敷市内で街頭演説し「分配なくして成長なし。所得を押し上げ1億総中流社会を取り戻す」と述べ、格差是正に向け、政権交代によって分配重視の経済政策に転換する必要性を示した。

 枝野氏は、アベノミクスで一部の富裕層が潤ったものの格差が広がったと指摘。消費が伸び悩む背景には老後や子育てへの不安があるとし「医療や介護、子育て支援を充実させ、分かち合う社会をつくれば経済は前進する」と訴えた。

 新型コロナウイルス対応を巡っては、事業支援のための持続化給付金の再支給を強調したほか「PCR検査を拡大して無症状感染者を見つけ、感染の広がりを止めていく」とした。

(2021年10月21日 18時17分 更新)

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