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ファジ選手 衆院選投票呼び掛け 岡山県選管、啓発動画を作成

椎名選手(左)と金山選手が投票を呼び掛ける動画の一場面
椎名選手(左)と金山選手が投票を呼び掛ける動画の一場面
 岡山県選管は20日、衆院選(31日投開票)の投票率アップに向け、サッカーJ2・ファジアーノ岡山の選手を起用した啓発動画を作成し、県の公式ユーチューブチャンネル「晴れの国おかやまチャンネル」と県選管公式ツイッターで公開を始めた。

 ファジは県内で抜群の知名度を誇り、投票率が伸び悩む傾向にある若者の人気も高いことから協力を依頼。30秒の動画には、いずれもGKの椎名一馬選手(35)と金山隼樹選手(33)が登場し、蹴ったサッカーボールが用紙に変わって投票箱に入る様子を収めた。2人は「この一票、私にできる国づくり」「密を避けて投票に行きましょう」とアピールしている。

 椎名選手には20日付で「総選挙PR特命広報部長」を委嘱。県庁であった委嘱式に参加した椎名選手は、投票のデモンストレーションも披露し「31日は岡山でホームゲームがある。ぜひ投票に行ってから観戦してほしい」と話した。

 前回衆院選(2017年)の県内小選挙区の投票率は過去最低の50・09%だった。

(2021年10月20日 18時23分 更新)

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