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衆院岡山4区 立候補予定者討論会 コロナや経済状況で意見交わす

岡山4区の立候補予定者がそれぞれの考えを述べた公開討論会
岡山4区の立候補予定者がそれぞれの考えを述べた公開討論会
 19日公示の衆院選(31日投開票)を前に、岡山4区の立候補予定者による公開討論会が16日、倉敷市本町の倉敷公民館で行われ、自民前職の橋本岳氏(47)、立民前職(比例中国)の柚木道義氏(49)が新型コロナウイルス対策などについて意見を交わした。コロナ感染予防のため無観客とし、動画投稿サイト・ユーチューブでライブ配信した。

 コロナ対策で柚木氏は「秋冬の第6波に備えて病床の確保が必要。ホテル療養も医師が治療できる体制にするべきだ」と主張。橋本氏は「ワクチンのおかげで重症者は減ってきた。普通の病気として着地させる大事な時期に来ている」とした。

 現在の経済状況について、橋本氏は「コロナ禍で飲食店や観光業界など悪い影響を被っているところにきちんと手当てすることが大事」との考えを示した。柚木氏は「支援金をもらったころには店がつぶれていたでは意味がない。現場と政治とのギャップ解消に取り組みたい」と述べた。

 討論会は倉敷青年会議所が主催。オンラインで延べ257人が視聴した。

 岡山4区では、無所属新人の中川智晴氏(63)も15日、立候補する意向を表明したが、調整できなかった。

(2021年10月16日 20時52分 更新)

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