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首相、復興重視をアピール 宮城など東北被災3県視察

 宮城県気仙沼市の内湾地区の集客施設を視察する岸田首相(中央)=16日午後(代表撮影)
 宮城県気仙沼市の内湾地区の集客施設を視察する岸田首相(中央)=16日午後(代表撮影)
 岸田文雄首相は16日、東日本大震災からの復興状況を把握するため、岩手県に続き宮城県を視察した。19日公示の衆院選前最後の週末2日間を使って17日の福島県を含む東北3県を訪れることで、復興を重視する岸田内閣の姿勢をアピールする狙いだ。

 首相は16日夜、視察先の宮城県松島町で「被災地の方々と丁寧に会話を積み重ねながら、『東北の復興なくして日本の再生なし』の方針の下で努力を続けていきたい」と記者団に述べた。

 午後には気仙沼市の内湾地区の集客施設を視察した。石巻市では石巻南浜津波復興祈念公園で献花。松島町の文化観光交流館では観光業者と車座で意見交換した。

(2021年10月16日 19時40分 更新)

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