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倉敷で「秋のランチ」楽しんで 50店が統一価格で特別メニュー

県産の野菜や肉を使った「四季彩料理 成一」の料理
県産の野菜や肉を使った「四季彩料理 成一」の料理
彩り豊かな72cafeのメニュー
彩り豊かな72cafeのメニュー
 飲食店が特別メニューを統一価格で提供する「秋のランチいただきますスタンプラリー」が、倉敷市内で開催されている。新型コロナウイルス禍で疲弊する飲食店を利用してもらい、地域経済の活性化につなげようと、倉敷観光コンベンションビューローが企画した。12月20日まで。

 市美観地区周辺をはじめ水島、児島、玉島地区の和・洋食、中華など計50店が参加。県産食材を1品以上使い、趣向を凝らしたメニューを提供する。金額は1650円(19店)と2200円(31店)。

 和食料理店「四季彩料理 成一(しげいち)」(同市阿知)は、「美味(おい)しいお出汁(だし)の紙鍋御膳」(1650円)を用意。鍋はかつお節と昆布、和牛すじで取っただしに県産の「森林どり」を使ったつみれ、同市産の連島レンコンなどが入る。旬の魚を選んだ刺し身、磯辺揚げやシメジの天ぷら、ちりめん山椒(さんしょう)のご飯、抹茶ムースも付き、バラエティーに富んだ内容。

 カフェレストラン「72(ナツ)cafe」(同市新田)は、「72得野菜ランチ」(2200円)でもてなす。レンコンやラディッシュ、インゲンといった県産野菜のロースト、ジューシーな若鶏のコンフィ、ポタージュスープ、タルト生地にトマトのムース、ブラックチェリーを載せたデザートも付く。1日限定10食で前日までに予約する。

 スタンプを3個以上集めて応募すると、マスキングテープがもらえるほか、参加店で使える食事券(スタンプ3個以上)や特産品セット(同4個)が抽選で当たる。応募用紙は参加店などにある。締め切りは12月28日(当日消印有効)。

 参加店やメニューは専用ホームページなどで紹介。倉敷観光コンベンションビューローは「各店の魅力が詰まったランチを多くの人に味わってもらい、倉敷のまちが元気になれば」としている。

 問い合わせは同ビューロー(086―421―0224、平日のみ)。

(2021年10月15日 21時06分 更新)

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