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吉備の環PT見聞録 奈義町、西粟倉村(6~8日)

 岡山県内各地を訪ね、住民の声を聞きながらよりよい地域を考える「吉備の環(わ)プロジェクトチーム(PT)」が6~8日、奈義町と西粟倉村を巡りました。現地から発信したツイッター投稿などの一部を紹介します。過去分を含む全ての投稿は、ツイッターの公式アカウントからご覧ください。


吉備の環PT見聞録 奈義町、西粟倉村(6~8日)

地域づくりは「人」


 「地域をより良くするには、同じ意識を持った人たちの協力体制づくりが必要。結局は人です」。奈義と言えば、町現代美術館。館長を務める岸本和明さんは、県北における現代アートの流れから、地域づくりに対する熱い思いを語ってくれました。

吉備の環PT見聞録 奈義町、西粟倉村(6~8日)

奇跡の出生率に迫る


 奈義町の合計特殊出生率2・95(2019年)は県全体の1・47を圧倒しています。「奇跡の町」の秘密に迫ろうと「なぎチャイルドホーム」に突撃! 町の手厚い子育て支援、町民の力を活用したワンチーム…。子育てホームアドバイザー貝原博子さんの話に聞き入りました。他自治体も参考にできそうです。

吉備の環PT見聞録 奈義町、西粟倉村(6~8日)

朝からラッキー


 目覚めのいい朝、きよらかな空気を吸おうと宿泊先「那岐山麓山の駅」のコテージの外へ出ると、見事な雲海が眼下に広がっていました。新免恵子支配人(53)から聞かされていた言葉「奈義の景色は最高ですよ」に納得。10月初めに雲海を見られるのは「とても運がいい」そうです。

吉備の環PT見聞録 奈義町、西粟倉村(6~8日)
「映え」スポット
 西粟倉村にある「道の駅あわくらんど」では、色とりどりの風車が出迎えてくれました。写真映えスポットとして人気を集めているそうです。施設内のレストランでは、シカやイノシシといったジビエ(狩猟肉)を使ったカレーなどが味わえます。

吉備の環PT見聞録 奈義町、西粟倉村(6~8日)

温泉で元気に


 「あわくら温泉 元湯」です。半田守さん(31)は3年前に埼玉から西粟倉村に移住し、同施設の事業を引き継ぎました。レスリング日本一になったこともあり、そのネットワークを活用した展開も構想中。「まず一人一人が幸せにならないと、地域が元気にならない」と言います。

(2021年10月15日 17時32分 更新)

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