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新庄産野菜ふんだん トマトカレー 道の駅内の食堂で提供

新庄村産のトマトとタマネギをふんだんに使ったチキンカレー
新庄村産のトマトとタマネギをふんだんに使ったチキンカレー
 岡山県新庄村の道の駅「がいせん桜 新庄宿」は、村産の野菜をふんだんに使った「完熟トマトのチキンカレー」を道の駅内の食堂で提供している。期間は今月末まで。

 村で栽培したトマトとタマネギを使用。トマトは、みずみずしい大玉とうま味の強い小ぶりの2品種を混ぜている。スープ仕立てのルーは、地元産のタカノツメやかんきつ系の香りがするカルダモンなど9種類のスパイスをブレンドし、爽やかさのある辛口に仕上げた。

 開発を担当した一般社団法人むらづくり新庄村に所属する料理講師の篠原奈緒さん(41)は「甘く熟れたトマトをぜいたくに使っている。トマトが苦手という方にも好評です」と話す。

 地域の農産物を使ったカレーライスを開発するプロジェクトの一環。5月以降、岡山県久米南町特産のユズ、新庄村産和牛の牛すじ肉を発売し、今回が第3弾。1食800円。問い合わせは新庄宿(0867―56―2908)。

(2021年10月17日 11時09分 更新)

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