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革新的なビジネスプラン競う イノベーションコン2次審査開始

社会人がビジネスプランを披露した岡山イノベーションコンテストの2次審査
社会人がビジネスプランを披露した岡山イノベーションコンテストの2次審査
 革新的なビジネスプランや実践例を競う「岡山イノベーションコンテスト2021」(中国銀行、山陽新聞社、サンマルク財団主催)の2次審査が13、14日の日程で、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで始まった。

 応募があった103件から、書類審査による1次審査を通過した32人・組が参加。初日は「創業前」と「創業後」の社会人を対象にした2部門の計19人が、持ち時間3分でプランなどをアピールした。

 創業前では、助産師が産前・産後の相談に応じる福利厚生サービスの提供や、車中泊ができるスポットを紹介するアプリの開発といったアイデアを披露。弓の開発研究を手掛けるテルナーク(岡山市北区芳賀)の守安大樹社長は、化学メーカーや地場企業と開発するスーパー繊維を使った新たな弓の商品化を提案した。

 14日は「高校生」「大学・専門学校生」の2部門計13人・組が発表する予定。地場企業の経営者ら5人が独自性や地域への貢献度を審査し、4部門合わせて最大16人・組が11月27日に岡山シンフォニーホール(同表町)で行われる最終審査に臨む。

 コンテストは、岡山県内の起業家を発掘・育成する「岡山イノベーションプロジェクト」の一環で2017年から開いている。

(2021年10月13日 20時36分 更新)

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