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岡山いじめ2年連続減3072件 文部科学省20年度調査

岡山いじめ2年連続減3072件 文部科学省20年度調査
 文部科学省が13日公表した2020年度の問題行動・不登校調査で、岡山県の小中高校と特別支援学校が認知したいじめは前年度より758件少ない3072件だった。減少は2年連続。

 千人当たりは3・5件減の14・8件となり、都道府県別では少ない方から4番目。同県教委は「新型コロナウイルスに関連したいじめや差別の防止に向け、子どもたちの言動により注意し、指導に当たったことなどが背景にある」と分析している。

 不登校は小学生が24人増の933人、中学生が79人減の1667人だった。

 広島県は、いじめの認知件数が5456件(千人当たり18・1件)、小中学生の不登校が4434人。香川県はいじめが3031件(29・5件)、小中学生の不登校が1186人だった。

(2021年10月13日 19時05分 更新)

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