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矢掛でトランポリン体験教室 児童20人が跳躍運動楽しむ

回転技に挑戦する児童と指導する酒本さん(左)
回転技に挑戦する児童と指導する酒本さん(左)
 NPO法人やかげスポーツクラブ(岡山県矢掛町矢掛)は、町B&G海洋センター(西川面)で「トランポリン体験教室」を開いた。町内の児童約20人が参加し、跳躍運動を楽しみながら体を動かした。

 講師は県体操協会トランポリン委員会のメンバーで、国体の競技部長の酒本昌良さん(42)=倉敷市=が務め、6日夜に開催した。

 初めて本格的な器具を使う児童も多く、最初は足元がおぼつかない様子の参加者もいたが、酒本さんの「跳ねる時に腕を上げて」「脚は伸ばしたまま降りて」などのアドバイスを受け、徐々に高く跳び上がれるように。2時間後には開脚や180度の回転技を繰り出す児童もいた。

 川面小6年の児童(12)は「指導が分かりやすく、すぐに上達できた。機会があれば次も参加したい」と話していた。

 やかげスポーツクラブによると、町内でトランポリン指導者による教室があったのは初めてという。県スポーツ活動奨励事業を活用した。

(2021年10月12日 18時03分 更新)

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