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酒造りの工程 ピクトグラムに 高梁の白菊酒造 ラベルにデザイン

酒造りの工程をピクトグラムで表現した白菊酒造の新商品
酒造りの工程をピクトグラムで表現した白菊酒造の新商品
 白菊酒造(高梁市成羽町下日名)は、酒造りの工程をピクトグラムでデザインし、ラベルにした日本酒「サカグラピクトグラム」を売り出した。東京五輪の開会式で話題になったピクトグラムで酒に親しみを持ってもらおうと、中四国3酒造が企画した。

 酒米の田植えから始まり、精米やこうじ造り、もろみの搾りといった工程や、消費者に届くまでの流れを13の図柄で紹介。「乾杯は大典白菊で」という思いを込め、銘柄のロゴと乾杯する人の様子もあしらった。

 岡山県産のアケボノを使った純米酒で、アルコール度数15%以上16%未満、500ミリリットル入り1100円。同社のオンラインショップや岡山市内の酒販店などで扱っている。

 渡辺秀造社長は「酒造りのさまざまな工程をイメージしながら、楽しんで飲んでほしい」と話している。問い合わせは同社(0866―42―3132)。他の酒造会社は西條鶴醸造(東広島市)と三芳菊酒造(徳島県三好市)。

(2021年10月11日 16時51分 更新)

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