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特殊詐欺やネット被害気を付けて 岡山駅で県警など啓発活動

駅利用者に啓発グッズを手渡す警察官(左)
駅利用者に啓発グッズを手渡す警察官(左)
 犯罪被害のない地域社会の実現を目指す「全国地域安全運動」が始まった11日、岡山県警などは、JR岡山駅で特殊詐欺被害やインターネット上でのトラブル防止を呼び掛ける啓発活動を行った。

 警察官や県防犯協会員ら計約30人が参加。「被害に気を付けて」と声を掛けながら、金融機関など企業をかたった不審なメールへの注意を促すチラシ、マスクが入った啓発グッズ約300セットを、通勤・通学途中の駅利用者に配った。

 グッズを受け取った岡山工業高2年の男子生徒(17)は「最近スマートフォンを使い始めた祖父母に特殊詐欺に気を付けるよう声掛けしたい。自分も偽サイトにだまされないようにする」と話した。

 20日までの運動期間中、県内各署で啓発キャンペーンが展開される。

(2021年10月11日 12時54分 更新)

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