山陽新聞デジタル|さんデジ

玉野市長選 新人2人の一騎打ち 17日投票

(左から届け出順に)柴田義朗氏と赤松通博氏
(左から届け出順に)柴田義朗氏と赤松通博氏
 任期満了に伴う玉野市長選は10日告示され、元岡山県職員の柴田義朗氏(60)=同市築港、元市議の赤松通博氏(58)=同市宇野=の無所属新人2人が立候補した。17日の投票に向け1週間の選挙戦が始まった。

 柴田氏は新しい市民会館の建設、証明書交付をやめた市民センターの機能見直しなどを訴える。赤松氏は地域経済活性化に向けた民間との連携強化、小中学校の適正規模化推進などを掲げる。

 同市は人口減少が止まらず、基幹産業の造船業も縮小。老朽化した市役所本庁舎をはじめとする公共施設の再編整備など課題が山積する中、市の将来展望が焦点になる。

 投票は17日午前7時~午後6時、市内28カ所で行われ、同7時半から市総合体育館(同市玉)で開票される。

 9日現在の有権者数は4万9812人(男2万4072人、女2万5740人)。

(2021年10月10日 17時07分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ