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林間学校の小学生ら83人食中毒 真庭の旅館、岡山県発表

岡山県庁
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 岡山県は9日、真庭市蒜山下和の旅館「蒜山なごみの温泉津黒高原荘」で食事をした大阪府内の小学校の5年生77人と教員6人の計83人が、下痢や腹痛といった食中毒症状を訴えたと発表した。入院患者はおらず、全員が快方に向かっているという。

 県生活衛生課によると、同小は林間学校で訪れ、5年生89人と教員9人の計98人が5日の夕食と6日の朝、夕食を旅館で取った。メニューは野菜サラダやだし巻き卵、さわら西京焼きなど。県真庭保健所は他に共通する食事がないことから、旅館の料理による食中毒と断定、9日から4日間の営業停止処分にした。

(2021年10月09日 12時12分 更新)

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