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地元チーム応援 ホーム戦無料招待 コロナ受け県、17日ファジから

シティライトスタジアム
シティライトスタジアム
 岡山県は、17日に岡山市のシティライトスタジアムであるサッカーJ2ファジアーノ岡山の試合を皮切りに、本年度中に行われる県内トップチームのホームゲームに県民を無料招待する。観戦の機会を提供することで長引くコロナ禍による“スポーツ離れ”に歯止めをかけ、各チームの支援にもつなげる。

 ファジアーノのほか、バレーボールV1女子の岡山シーガルズ、卓球Tリーグ男子の岡山リベッツ、バスケットボール男子B3のトライフープ岡山の各5戦程度を予定。1試合につきファジアーノは500席、他は200席前後を確保する。対象試合を随時告知し、県スポーツ協会を窓口に希望者を募る。

 第1弾は17日午後1時開始のファジアーノ―松本戦で500人(多数の場合は抽選)。メインとバックのA自由席などがあるが席種の指定はできない。応募は代表者の氏名と住所、電話番号、メールアドレス、希望枚数を明記し、11日午後3時までに電子メール(cheerupsports@okayama―taikyo.or.jp)で申し込む。チケットは当日の会場で、プレゼントのグッズとともに引き渡す。

 県スポーツ協会は「コロナで遠ざかっている人も初めての人も生観戦を通じてスポーツに親しんでもらい、地元チームを後押しする機運も盛り上げたい」としている。

 サッカー女子なでしこリーグ2部の吉備国大シャルムは同事業を活用の上、公募はせず、高梁市のスポーツ少年団員ら180人を10日のホーム戦に招く。岡山湯郷ベルは現時点で県内開催のホーム戦が未定。

 問い合わせは同協会(086―256―7101)。

(2021年10月08日 21時17分 更新)

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