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総社「パンわーるど」秋編満喫を 5周年記念し11店が企画展開

パンライフの「総社赤米ドッグ2021秋」
パンライフの「総社赤米ドッグ2021秋」
ベーカリートングウの「えびカツっペ」
ベーカリートングウの「えびカツっペ」
プティ・グレーヌの「クレープロール」
プティ・グレーヌの「クレープロール」
 人気パン店が集まる“パンのまち総社”をPRする「パンわーるど」の秋編が、総社市内で開かれている。5周年を記念し、5種類以上の食材使用や商品の1・5倍増量など「5」にちなんだ企画を参加11店が展開。個性豊かな新作を11月7日まで扱う。

 五つ以上の食材を使った新作を用意したのは、一本堂岡山総社店(中央)、パンライフ(門田)、ナンバベーカリー(駅南)、農マル園芸吉備路農園ケーキ工房(西郡)の4店。パンライフの「総社赤米ドッグ2021秋」は、赤米の甘みを生かしたパンに粗びきウインナーやナス田楽、ポテトサラダなどをぜいたくに挟んだ。

 ベーカリートングウ(駅前)、アンブロシア(駅南)、ブランノエル(井手)、ベーカリーカフェクルール(三須)、パティスリーアンドブーランジェリー杏(中央)の5店は、対象商品の食材を1・5倍に増量。トングウの「えびカツっペ」(360円)は、コッペパンに、はみ出すほどのエビカツと卵サラダを詰め込んだ。

 洋菓子店のプティ・グレーヌ(窪木)は、旬の果物をスポンジとクレープ生地で包んだ「クレープロール」を出品。パティスリーコア(中央)もイタリア産マロンペーストを使った「ショコラモンブラン」でエントリーし、いずれも555円で販売する。

 参加店の商品の写真を写真共有アプリ・インスタグラムに投稿すると、抽選で55人に各店で使える1500円分の商品券をプレゼント。555円以上の購入者を対象に「カルピスウオーター」(500ミリリットル)が当たるくじも全店で行う。

 パンわーるどは、地域特性を生かして地元経済を元気にしようと、総社商工会議所が2016年11月にスタート。同会議所は「多くのファンに支えられ、年々反響が大きくなっている。最終日には5周年を記念した特別なイベントを行いたい」としている。

(2021年10月05日 17時51分 更新)

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