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五輪カラーの振り袖着ませんか 早島の住民有志、31日催し

公募した新成人に着てもらう、五輪カラーをイメージした振り袖
公募した新成人に着てもらう、五輪カラーをイメージした振り袖
 新型コロナウイルスの影響で、2020年度の成人式に臨めなかった女性たちに、五輪マークをイメージした5色の振り袖をまとい披露してもらう催しを、岡山県早島町の住民有志グループが31日、町ふれあいの森公園(同町矢尾)で開催する。町内外から出演者を募っている。

 グループ「早島さくら千年委員会」は同公園で桜の植樹を続け、今年で発足15周年となった。その記念事業として、園内の竹林を生かし「竹取物語」をテーマにしたイベントを計画。かぐや姫役の女性(決定済み)が十二単(ひとえ)をまとう様子などを来場者にお披露目する。雅楽演奏もある。

 さらに、東京五輪イヤーを盛り上げたいと、五輪カラーの青、黒、赤、黄、緑の振り袖姿で竹林を歩くパフォーマンスを考案。公募した新成人5人に各色を着てもらうことにした。

 対象は、20年度の成人式が中止になり、24日に同公園で行うリハーサルにも参加できる人。同町在住者以外の応募も可能で、身長160センチ前後が望ましいという。

 同委員会世話人代表の林作治さん(74)=同町=は「コロナ禍を過ごす若者に、雰囲気ある竹林で一生の思い出を作ってもらいたい」と話す。

 氏名、住所、電話番号、身長(任意)を記載してファクス(086―482―3383)で10日までに申し込む。応募多数の場合は抽選。

(2021年10月04日 18時08分 更新)

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