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学芸館と創志学園 4強進出 秋の岡山県高校野球

【学芸館―理大付】5回裏学芸館1死一、三塁、勝楽の中前適時打で1―0と先制する=倉敷マスカット
【学芸館―理大付】5回裏学芸館1死一、三塁、勝楽の中前適時打で1―0と先制する=倉敷マスカット
【玉野商工―創志学園】5回裏創志学園2死二、三塁、谷が2点打を右前に運び、4―0とする。捕手少路
【玉野商工―創志学園】5回裏創志学園2死二、三塁、谷が2点打を右前に運び、4―0とする。捕手少路
 来春のセンバツにつながる秋の岡山県高校野球大会(山陽新聞社後援)第4日は3日、倉敷市のマスカットスタジアムで準々決勝残り2試合があり、学芸館と創志学園が勝ち、4強が出そろった。

 学芸館は五回に3点を先制して主導権を握り4―1で理大付を破った。序盤から小刻みに加点した創志学園は玉野商工を5―1で退けた。

 第5日の9日は同スタジアムで倉敷工―岡山東商、学芸館―創志学園の準決勝が行われ、勝者は中国大会(22日開幕・山口)の出場権を得る。

 ▽準々決勝

理大付
000001000|1
00003100X|4
学芸館
▽二塁打 猪原▽暴投 楠本▽捕逸 勝楽

 【評】学芸館は五回、森下、藤原の連打などで1死一、三塁とし勝楽の中前適時打で均衡を破ると、さらに中村、岡田諒の連続適時打で加点。六回は暴投で1点を挙げた。投げては岡田景、大橋の継投で最少失点に抑えた。バックは2試合連続無失策。

 理大付は5安打と打線が振るわず、余河の犠飛による1点止まり。先発田本は五回につかまった。

玉野商工
000000001|1
01012010X|5
創志学園
▽二塁打 少路、杉谷、横井、谷

 【評】創志学園が効果的に加点し、危なげなく勝ち上がった。二回、四球を足場に2死三塁と攻め、岡村の中前打で先制。四、五回に上田の犠飛と谷の2点適時打で計3点を挙げ、七回は谷が中越え適時二塁打を放った。先発岡村は再登板を含め9回を自責点0で投げ切った。

 玉野商工は3安打と打線が沈黙。粘投の金川を援護できなかった。

(2021年10月03日 19時23分 更新)

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