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世界の名車60台 岡山県内駆ける ベッキオバンビーノ始まる

和気ドームに立ち寄った名車を眺める愛好家ら=和気町益原
和気ドームに立ち寄った名車を眺める愛好家ら=和気町益原
 世界のクラシックカーやスーパーカーが岡山県内を巡る「ベッキオバンビーノ」が2日、岡山市を発着点に始まった。全国から集結した約60台が3日まで東備地区や県北部を駆け抜け、西日本豪雨の被災者や交通遺児への寄付を呼び掛ける。

 初日はトライアンフやオースチン・ヒーレー、フェラーリといった名車が県護国神社(岡山市中区奥市)を起点に赤磐市や備前市を巡った。昼すぎには和気ドーム(和気町益原)に立ち寄り、待機していたファンらがカメラで撮影したり、近くで眺めたりしていた。

 岡山市東区の公務員の男性(32)は「アニメに出てくるような車もあり、個性的なデザインに圧倒された」と話していた。

 県内の自動車愛好家でつくる実行委が主催。各地で募った寄付金は山陽新聞社会事業団などに寄託する。3日は真庭市や鏡野町などを巡る予定。

(2021年10月02日 19時26分 更新)

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