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「吉備の環」PT 10月1日始動 山陽新聞社、第1陣は笠岡諸島へ

「吉備の環」プロジェクトチームの腕章
「吉備の環」プロジェクトチームの腕章
 岡山県内各地を訪ね、地域住民の声を聞き取る山陽新聞社の「吉備の環(わ)」プロジェクトチーム(PT)が10月1日、始動する。コロナ禍で大きな変革が迫られる中、地域の明日を探る取り組みで、第1陣は笠岡諸島を訪れる。

 PTは、8月末に始まった「吉備の環」プロジェクトの柱となる事業。通常業務とは異なる視点で各地をじっくり巡り、住民と語らいながら課題や魅力を把握、再発見する。チームは10月中に奈義町、西粟倉村、倉敷市児島地区、備前市、高梁市を訪ね、以後も順次、各地を巡る。

 活動状況は山陽新聞紙面や電子版「山陽新聞デジタル」(愛称・さんデジ)、プロジェクトの公式ホームページ(HP)、ツイッターで随時紹介する。プロジェクトに対する意見や要望、地域課題の情報提供もHPなどで受け付けている。

 「吉備の環」プロジェクトは、岡山県の誕生から今年で150年となるのを機に、「新しい岡山県づくり」を目指してスタートした。PTに先行し、県内の河川や街道をたどりながら人々の営みを紹介する「吉備を環(めぐ)る~地域をみつめ 未来をひらく」を9月15日から連載している。

(2021年09月30日 19時14分 更新)

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