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津山市周辺5町も夜間接種対象に 市コロナ対策本部会議

公共施設再開などを決めた津山市の感染症対策本部会議
公共施設再開などを決めた津山市の感染症対策本部会議
 新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が30日で解除されることを受け、津山市と勝央、奈義、美咲、久米南町はそれぞれ同日までに対策本部会議を開き、10月1日からの公共施設再開などを決めた。

 津山市は、1~30日を岡山県と同様に「リバウンド防止期間」として感染拡大防止策を継続。公共施設や主催行事を再開するとともに、市立小中学校の部活動は他校との練習試合を解禁するが、当面は近隣市町村のみに限る。

 9日に予定するワクチン夜間集団接種についても、希望者が多かったため、20~30代を中心とする市民150人としていた定員を300人に倍増。受け入れも市のほか鏡野、勝央、奈義、久米南、美咲町に広げる。

 夜間接種は午後3時~8時に津山中央病院(同市川崎)で予定(2回目は30日)。予約は市民が市ワクチンコールセンター(050―3644―9521)、町民は各町の担当部署。

 勝央、奈義、美咲、久米南町は、すべての公共施設や集客施設の利用制限を解除し、1日から通常利用に戻すと決めた。感染防止対策として奈義町の現代美術館は利用できる人数を30人未満、なぎビカリアミュージアムは20人未満とする。

(2021年09月30日 18時30分 更新)

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