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岡山県、飲食店の時短要請撤廃へ 重点措置解除決定で知事

報道陣の取材に答える伊原木知事
報道陣の取材に答える伊原木知事
 岡山県に適用されている新型コロナウイルスまん延防止等重点措置の解除が決まった28日、伊原木隆太知事は、飲食店などへの営業時間短縮と酒類提供停止の要請について「県内全域で撤廃できるのではないかと考えている」と明らかにした。29日に開く県対策本部会議で正式決定する。

 県は現在、飲食店や集客施設に午後8時までの時短営業などを要請している。県庁で報道陣の取材に応じた知事は10月以降の対応を巡り「繁華街を多く抱える岡山、倉敷市とも新規感染者数などが落ち着いており、できる限り必要のない制約はかけたくない」と説明。一方で「過度に楽観視せず、大人数の会食自粛といった軽めのお願いがどこまで必要なのか。よく議論したい」と述べた。

 また、一時停止中の「Go To イート」や宿泊旅行割引といった各種経済対策は「再開の議論ができる状態になった」との認識を示した。

(2021年09月28日 16時48分 更新)

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