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キャンドルに灯、鎮魂祈る 御嶽山噴火から7年

 御嶽山の噴火から7年となり、追悼行事で火がともされたキャンドル。「9・27」の文字が浮かび上がった=27日夜、長野県木曽町
 御嶽山の噴火から7年となり、追悼行事で火がともされたキャンドル。「9・27」の文字が浮かび上がった=27日夜、長野県木曽町
 御嶽山の噴火から7年となり、追悼行事で手を合わせる子どもたち=27日夜、長野県木曽町
 御嶽山の噴火から7年となり、追悼行事で手を合わせる子どもたち=27日夜、長野県木曽町
 58人が死亡、5人が行方不明になった2014年9月の御嶽山(長野、岐阜両県)の噴火から7年となった27日夜、麓の長野県木曽町では地元の住民らが公園内の丘に「9・27」の形に並べたキャンドルに灯をともして犠牲者を悼み、鎮魂の祈りをささげた。一部遺族も参加した。

 「9・27」とは別に、犠牲者と行方不明者の数を合わせた63本が、あずまやの中に置かれた。参加者は、暗闇でゆらめく灯を見つめた後、献花台に花を手向け、手を合わせた。

 主催した地元自治協議会の古畑勝三会長は「当時のことを知らない人たちが増えており、子どもたちには追悼の心を持ってほしい」とあいさつした。

(2021年09月27日 22時13分 更新)

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