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津山東高で朝食レシピコンテスト 働く女性向け考案のチーム最優秀

グランプリに輝いた丼(左)とスープを披露するマジックガールのメンバー
グランプリに輝いた丼(左)とスープを披露するマジックガールのメンバー
 津山東高(津山市林田)食物調理科2年生による朝食レシピコンテストで、働く女性向けに疲労回復やダイエットなどに効果があるという丼やスープを考案したチーム「マジックガール」が最優秀のグランプリに輝いた。

 コンテストは生徒のアイデアを地産地消や食育につなげる狙いで、スーパーのマルイ(上河原)が同高や市、食品メーカー味の素と連携して開き10回目。今回は「朝ごはんを食べよう!」をテーマに2年生35人が4、5人ずつの8チームに分かれて2品を考えた。

 各チームの代表が23日に同高であった審査でメニューを発表。マルイの松田欣也社長ら4人が試食し、独創性や味など5項目で評価してグランプリと優秀賞2点を選んだ。

 マジックガールは佐伯花さん、今井ルナさん、原田海七(みな)さん=いずれも(17)、西本莉彩さん、小椋美空さん=いずれも(16)=の5人。丼は具材にアボカドや津山産ショウガなどを用い、隠し味に梅干しを入れたたれで、さっぱりした味わいに仕上げた。スープはビタミン類や食物繊維が豊富なトマトを湯むきして丸ごと使い、コンソメ仕立てにしている。

 代表の佐伯さんは「調理時間は20分ほど。忙しい朝でも簡単に調理でき、しっかり食べられるメニューを考えた」と話した。

 出品作はマルイで商品化やレシピ集の作製を検討する。

 優秀賞のチームと作品名は次の通り。

 Little moon 「焼きおにぎりスープ・椎茸(しいたけ)の肉詰め」▽家らの素 「くる~みチーズパン・津山産しょうがのhotスープ」

(2021年09月27日 17時12分 更新)

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