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段階的な解除必要と大阪知事 酒提供午後8時まで容認も

 大阪府の吉村洋文知事は24日、月末に期限を迎える新型コロナの緊急事態宣言について、解除すべきだとの認識を示した上で「政府が解除しても、急激なリバウンドを防ぐ措置を取るべきだ。(飲食店への営業時間短縮要請などは)段階的な解除が必要だ」と府庁で記者団に述べた。

 宣言解除後の酒類提供は、感染対策の基準を満たしていると府が認証した飲食店などに限り、午後8時まで認める考えを示した。また、5千人を上限としているイベントの人数制限も、ある程度緩和する意向を示した。

 まん延防止等重点措置への移行については「週末の医療状況などを踏まえて判断する」とした。

(2021年09月24日 20時00分 更新)

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