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初任科58人 新たな一歩 岡山県警察学校で卒業式

卒業生を代表し、決意表明する田村巡査
卒業生を代表し、決意表明する田村巡査
 岡山県警察学校(岡山市北区玉柏)で24日、初任科第216期の卒業式があり、58人(男性45人、女性13人)が警察官としての新たな一歩を踏み出した。

 県警幹部ら約20人が見守る中、檜垣重臣本部長が「警察官としての誇りを胸に苦難を乗り越えてほしい」と訓示。総代の田村基暉巡査(23)が「学校生活で培った体力、精神力、団結力を糧に精進していく」と決意表明した。

 新型コロナウイルス感染防止のため、卒業生の家族は招待せず、ビデオ会議システムで式の様子を届けた。

 卒業生は4月から刑法や逮捕術、拳銃訓練など警察官としての基礎を学び、24日付で県内12署に配属された。

(2021年09月24日 12時49分 更新)

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