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東証、午前終値3万0200円 中国恒大の懸念和らぐ

 株価ボードの前を歩く女性=8月、東京(AP=共同)
 株価ボードの前を歩く女性=8月、東京(AP=共同)
 休日明け24日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。経営が悪化している中国不動産大手、中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)に対する懸念がいったん和らぎ、買い注文が優勢となった。休日前の22日終値に比べた上げ幅は一時600円を超え、節目の3万円を上回った。

 午前終値は22日終値比561円49銭高の3万0200円89銭。東証株価指数(TOPIX)は41・23ポイント高の2084・78。

 恒大は資金繰りが悪化し、社債の利払いができない状況に陥るとの見方が広がっていた。そうした中、22日に一部の社債の利払いを実行すると発表した。

(2021年09月24日 11時55分 更新)

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