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米、タカタ製3千万台調査 リコール対象外エアバッグ

 【ワシントン共同】米道路交通安全局(NHTSA)は21日、リコール対象となっていない旧タカタ製エアバッグについて調査を開始したと明らかにした。トヨタ自動車やホンダなど世界約20社の2001~19年型が対象で、推計3千万台に上る。新たな安全上の問題が生じたわけではなく、所有者が対策を講じる必要はないとしている。

 旧タカタ製エアバッグは部品に乾燥剤を使用していないエアバッグが大規模リコールの対象となってきたが、今回は乾燥剤を使用したものを調査する。日本メーカーでは、日産自動車、SUBARU(スバル)、マツダも対象に含まれる。

(2021年09月22日 05時46分 更新)

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