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辰巳水泳場、年1億6千万円赤字 リンクに改修後の運営中間計画

 東京五輪の水球会場となった東京辰巳国際水泳場=江東区
 東京五輪の水球会場となった東京辰巳国際水泳場=江東区
 東京都は21日、東京五輪の水球会場となった東京辰巳国際水泳場(江東区)について、アイスリンクに改修後の施設運営に関する中間計画を発表した。国際大会などを開いて冬季競技の振興拠点とするほか、市民が通年で氷上スポーツを楽しめる場所として活用。年間収支は約1億6500万円の赤字を見込む。

 都によると、施設の仮称は「東京辰巳アイスアリーナ」。縦60メートル、横30メートルのメインリンクと、縦47メートル、横17メートルのサブリンクを設ける。観客席は約3500席。年間約26万人の利用を想定している。2023年度から工事を始め、25年度の開業を目指す。

(2021年09月21日 19時54分 更新)

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