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ヒガンバナ 燃えるような赤 真庭・落合の旭川河川敷で見頃

川東公園の北側一帯に咲くヒガンバナ
川東公園の北側一帯に咲くヒガンバナ
 真庭市落合地域の旭川河川敷(古見、野川)のヒガンバナ群生地が燃えるように色づき、鮮やかな光景が広がっている。

 JR姫新線古見駅にほど近い川東公園の北側一帯。真っ赤な半球状の花と、すっと伸びた黄緑の茎が見事なコントラストを生み出し、散歩中の人らが足を止めて見入っている。

 高齢化で3月に解散した地元老人クラブに代わり、住民有志が草刈りやごみ拾いをして管理。元会長の自営業竹林啓二さん(80)=同市=によると、今年は例年より1週間早い10日ごろから咲き始め、見頃はしばらく続きそう。

 静かで開放的なロケーションから、新型コロナウイルス禍前は観光バスが何台も立ち寄っていた自慢の名所。竹林さんは「これから満開になる花や、つぼみもある。花を踏み荒らさず、ごみを捨てずに自然の姿を楽しんでほしい」と呼び掛けている。

(2021年09月22日 09時46分 更新)

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