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岡山市長選 立候補者の第一声 浦上氏、大森氏(届け出順)

(左から)浦上雅彦氏、大森雅夫氏
(左から)浦上雅彦氏、大森雅夫氏

浦上雅彦氏 市民ファースト実現


 長引く新型コロナウイルス禍で疲弊した市民に寄り添い、「市民ファースト」の政治を実現したい。子ども医療費無料化の対象を現在の就学前までから18歳以下に拡充し、小学生の給食費をなくす。有料ごみ袋も廃止し、家庭の負担を軽減する。コロナ対策では、PCR検査をいつでも何度でも利用でき、自宅、ホテルの療養者の容体が悪化した時には病院と同じ投薬治療を受けられる環境を整えたい。農地などの土地の開発規制を緩めて企業を呼び込み、税収を増やせば財源は十分に足りる。リーダーシップを発揮し、新しい岡山をつくっていく。

大森雅夫氏 政令市トップ目指す


 新型コロナウイルス対策は人の流れの抑制、ワクチン接種推進などの成果が出てきた。感染防止に全力を尽くし、事業者を支援する。防災は西日本豪雨を受けてハード、ソフトで対策している。氾濫を防ぐポンプ場整備を進め、自主防災組織の組織率が94%になった。市民の生命、財産を守るのが市長の使命だ。待機児童問題はほぼ解消できたが、障害児の受け入れなど残る課題と向き合う。子ども医療費は拡充を議会と相談している。まちづくりの取り組みは道半ば。住みやすい岡山をつくり、政令指定都市ナンバーワンを目指していきたい。

(2021年09月19日 19時50分 更新)

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