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岡山市長選告示、現新2人立候補 10月3日投票、舌戦スタート

(左から届け出順に)浦上雅彦氏と大森雅夫氏
(左から届け出順に)浦上雅彦氏と大森雅夫氏
 任期満了に伴う岡山市長選は19日、告示され、無所属新人で前市議会議長の浦上雅彦氏(56)と、3選を目指す無所属現職の大森雅夫氏(67)の2人が立候補した。10月3日の投票に向け、14日間の選挙戦が始まった。

 選挙戦は、大森氏の2期8年間に対する評価が最大の争点となる。長期化する新型コロナウイルス感染症への対応、合併地域など周辺部を含めた県都のまちづくりのビジョン、西日本豪雨を踏まえた防災対策をどう進めるかなども問われる。

 両候補は立候補を届け出た後、それぞれ同市北区で第一声を上げた。浦上氏は「市民ファーストの新しい岡山を目指す。PCR検査や療養者の医療体制などコロナ対応を充実させたい」と強調。大森氏は「政令指定都市ナンバーワンの住みやすい岡山を目指す。コロナ感染拡大防止や事業者支援に全力を尽くす」と訴えた。

 公明党と日本維新の会県支部組織はそれぞれ大森氏を推薦。自民、立憲民主の両党は自主投票とした。

 投票は10月3日午前7時から午後8時(北区建部地区と東区犬島は午後6時)まで市内134カ所で行われ、即日開票される。

 18日現在の有権者数は58万3237人(男27万6696人、女30万6541人)。

(2021年09月19日 19時16分 更新)

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