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仏版新幹線、営業開始40年 国民の「誇り」と大統領

 TGV車両の実物大模型の前で演説するフランスのマクロン大統領(右端)=17日、パリ(AP=共同)
 TGV車両の実物大模型の前で演説するフランスのマクロン大統領(右端)=17日、パリ(AP=共同)
 【パリ共同】フランス国鉄が運行する高速列車TGVの営業運転開始40年を記念する式典が17日、パリのリヨン駅で開かれた。マクロン大統領は式典で、日本の新幹線に次ぐ開発の成功を国民の「誇り」とたたえ、投資を続けると表明。温室効果ガス排出量が航空機より少ない鉄道の利用を促進し、地球温暖化対策につなげたい考えだ。

 TGVは1981年9月にパリ―南部リヨンで営業運転を始め、現在はパリと東西南北をつなぐフランスの大動脈となっている。

 フランスのTGV運行事業は昨年12月に市場開放された。報道によると、年内にイタリアの鉄道会社が参入予定という。

(2021年09月18日 07時06分 更新)

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