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倉敷市委託の業者にサイバー攻撃 47人分の登記簿情報など流出か

倉敷市役所
倉敷市役所
 倉敷市は17日、土地区画整理事業などに関する業務を委託している業者グループが、サイバー攻撃を受けたと発表した。47人分の登記簿情報などが流出した可能性があるという。被害は確認されていないが、市は業者にセキュリティー強化などを要請した。

 業者は、土地区画整理地内の建物や都市計画道路の建設地の調査など計4件を委託している建設コンサルタントのオリエンタルコンサルタンツ(東京)とグループ会社。8月15日午前2時ごろ、同社グループが使用するサーバーがコンピューターウイルスの一種「ランサムウエア」による攻撃を受けた。

 サーバー内の多くのデータが暗号化されたことから、同社はサーバーの電源を落とし、原因や被害状況を調査している。市には8月18日に報告があった。

(2021年09月17日 19時56分 更新)

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