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交通マナー日本一目指します 就実高バレー部双子が一日署長

巡回に出発するパトカーを見送る深沢めぐみさん(左)とつぐみさん
巡回に出発するパトカーを見送る深沢めぐみさん(左)とつぐみさん
 秋の交通安全県民運動(21~30日)を前に、就実高(岡山市北区弓之町)のバレーボール部で活躍する3年深沢めぐみさん(18)、つぐみさん(18)の双子姉妹が17日、岡山中央署の一日署長に就任し、事故撲滅やマナー向上を呼び掛けた。

 出発式が同署であり、宮本保署長が「パワーにあやかり、悪質な交通違反はアタックで検挙、悲惨な交通事故はブロックで防止したい」と委嘱状と一日署長のたすきを授与。制服姿の2人は「私たち若い世代から交通マナー日本一を目指します」と力強く宣言した。

 この後、2人の号令でパトカー計9台が巡回に出発。「交通事故」「交通違反」と書かれたパネルをアタックで打ち抜くパフォーマンスも披露した。

 今年(16日現在)の同署管内の人身事故は396件(前年同期比23件増)、死者はゼロ(同2人減)。

(2021年09月17日 12時33分 更新)

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