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脱炭素先行地域、来春選定 第1弾は20~30カ所、環境省

 環境省
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 環境省は17日、家庭などの温室効果ガス排出を2030年度までに実質ゼロにする「先行地域」の第1弾を来春に選ぶと発表した。20~30カ所程度になる見込み。自治体向けの説明会を開き、22年1月以降に公募を始める。第2弾以降も順次、選定する。

 先行地域は6月にまとめた「地域脱炭素ロードマップ」で創設が盛り込まれた。少なくとも100カ所選び、政府が目標とする50年に先立って脱炭素化を進める計画だ。

 農山漁村や離島、市街地などが対象で、太陽光など再生可能エネルギーと省エネを組み合わせ、家庭やビルの電力消費に伴う温室効果ガスの排出ゼロを目指す。

(2021年09月17日 11時36分 更新)

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