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レディース杯ゴルフ 会場準備整う 瀬戸内の女王へ 17日熱戦火ぶた

リーダーボードも設置され大会を待つばかりの会場=東児が丘マリンヒルズGC
リーダーボードも設置され大会を待つばかりの会場=東児が丘マリンヒルズGC
大会ロゴ入りのテープが設置されるなど開催準備が整った会場
大会ロゴ入りのテープが設置されるなど開催準備が整った会場
 女子プロゴルフのステップアップツアー「山陽新聞レディースカップ」(日本女子プロゴルフ協会主催、山陽新聞社共催)は17日、玉野市の東児が丘マリンヒルズGCで120人による熱戦の火ぶたが切られる。16日は会場準備が終わり、「瀬戸内の女王」の称号を懸けた戦いの幕開けを待つばかりとなった。

 若手の育成を狙いとしたツアーの今年10戦目は伸び盛りの有望株がそろった。6月のプロテストを突破したルーキーでは小倉彩愛(さえ)(総社市出身)桑木志帆(岡山市出身)の地元勢をはじめ双子の姉妹同時合格を果たした岩井明愛(あきえ)、千怜(ちさと)らが出場する。賞金ランキングトップで20歳のリ・ハナ(韓国)らを含め総勢120人によるハイレベルの優勝争いが予想される。

 この日は18番ホールにリーダーボードが設営され、コース脇には大会ロゴ入りのテープが張り巡らされるなどツアー仕様に整えられた。大会初となる2連覇がかかる作陽高出の石川怜奈(福山市出身)は「強い風が予想される初日の出来がポイント。粘りのゴルフで乗り切り、2日目からスコアを伸ばしていきたい」と表情を引き締めた。

 大会は新型コロナウイルス感染対策として、昨年に続いて無観客開催。2日間の予選ラウンドを行い、60位タイまでが最終日の決勝ラウンドに進む。初日の第1組はインが午前7時半、アウトが同7時35分にスタート予定。

(2021年09月16日 20時51分 更新)

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