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高梁「どでカボチャ県大会」 201.4キロ 大内文雄さん優勝

201・4キロの巨大カボチャを出品して優勝した大内さん
201・4キロの巨大カボチャを出品して優勝した大内さん
 カボチャの重さを競う「第3回日本一どでカボチャ県大会」が12日、高梁市川上町高山の弥高山公園入り口前の広場で開かれ、201・4キロの実を出品した大内文雄さん(70)=同市=が優勝した。

 高梁、岡山市などの17人が、肥料や水やり、日の当たり方などに気を使って育てた自慢の一品を持ち寄った。オレンジや白色のでっぷりとしたカボチャを1点ずつフォークリフトではかりに載せ、重量を計測した。今年は大雨などの影響で、全体的に小ぶりだった。

 7年前に栽培を始めたという大内さんは、例年株元だけに与えていた水を、今年はつるや葉にもやり、200キロの大台を初めて突破。「雨が多く、生育管理に苦労したが、堆肥を多めに入れるなど工夫した。来年はさらに大きく育てたい」と話した。

 記録は19日に香川県の小豆島である全国大会「日本一どでカボチャ大会」にエントリーされる。

 準優勝は116・1キロの社会福祉法人ももぞの学園(岡山市)の西田幸則さん(70)、3位は115・0キロの川上弘さん(77)=高梁市=だった。

 地元農家らでつくるグループが主催。2007年から重量コンテストを開き、19年から全国大会の地方版として名称を変えて開催している。

(2021年09月15日 16時45分 更新)

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