山陽新聞デジタル|さんデジ

備前焼まつり代替イベントPR 10月中開催、小町ら本社訪問

備前焼まつりの代替イベントをPRする備前焼小町の難波さん(手前左)と上田さん(同右)ら
備前焼まつりの代替イベントをPRする備前焼小町の難波さん(手前左)と上田さん(同右)ら
 新型コロナウイルスの影響で2年連続中止となった備前焼まつりに代わり、備前市の店舗やオンラインで10月1~31日に開かれる代替イベント(岡山県備前焼陶友会主催)をPRしようと、備前焼小町らが13日、岡山市北区柳町の山陽新聞社を訪れた。

 密を避けるため、例年のまつりでは2日間の会期を1カ月に延長し、昨年に続いて企画。備前焼小町の上田彩乃さん(19)と難波歩由未さん(18)、陶友会の長崎信行理事長ら7人が来訪し、応対した松田正己社長に概要を説明した。

 イベントはJR伊部駅に併設する備前焼伝統産業会館や陶友会の組合員店舗で花器や食器などを通常の2割引きで売り出す。インターネットの特設サイトでは陶友会所属の作家や窯元などが約400点を2割引きで販売し、県重要無形文化財保持者らが作品を寄せた福袋(1万円から)も用意する。割引期間は店舗により異なる。

 備前焼小町らは「オンラインでも魅力が伝わるよう1作品4カットの写真を載せるなど、皆さんに楽しんでもらうための準備を進めている。ご期待ください」とアピールした。

 問い合わせは同会(0869―64―1001)。

(2021年09月13日 12時32分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ