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岡山で絵師100人展始まる 「時代」テーマ、繊細なタッチ

人気イラストレーターらの作品が並ぶ会場
人気イラストレーターらの作品が並ぶ会場
 第一線で活躍する国内の漫画家やイラストレーターらの作品を集めた「絵師100人展 09」(テレビせとうちなどでつくる実行委主催)が11日、岡山市北区駅元町の岡山シティミュージアムで始まった。10月17日まで。

 「時代」をテーマに、107人が1点ずつ少女の絵を出品。懐かしい風景や和装、未来をイメージした機械的な制服などを描き込んだ作品が並ぶ。

 人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」でキャラクター原案を務めた蒼樹うめさんの「今昔折衷」は、桜柄の着物に身を包む女の子がスマートフォンを片手に持つ。イラストレーター三嶋くろねさんの「Observer at time」は、近未来的な高層ビルを背景に白髪の少女がたたずむ姿を繊細なタッチで表現している。

 岡山市の小学2年の児童(7)は「色がきれいで楽しかった。自分でもかわいいイラストを描いてみたい」と話した。

 午前10時~午後6時。入場料は一般900円、高校・大学・専門学校生700円、小中学生500円。未就学児は無料。月曜休館(祝日の場合は翌日)。問い合わせはテレビせとうち(086―803―7017)。

(2021年09月11日 17時06分 更新)

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