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二十四節気「白露」稲に輝く朝露 岡山県内は暦通り涼しい朝に

朝日に輝く稲の露。逆さの備中国分寺五重塔が映っている=7日午前7時21分、総社市宿
朝日に輝く稲の露。逆さの備中国分寺五重塔が映っている=7日午前7時21分、総社市宿
 7日は二十四節気の一つ「白露」。朝夕の気温が下がり、草木に露が宿る頃とされ、岡山県内は冷たい空気が流れ込んだ影響で暦通りの涼しい朝となった。

 各地の最低気温は、津山市17・5度(平年19・8度)▽岡山市中心部19・7度(21・8度)▽倉敷市19・8度(21・9度)―など、全16観測地点で平年を3・8~0・1度下回り、おおむね9月中旬~下旬並みだった。

 総社市宿の備中国分寺五重塔(同市上林)周辺では、青々と伸びた稲に付いた朝露が輝き、五重塔が逆さに映り込んでいた。

 岡山地方気象台は「今後1週間は低気圧や前線の影響で雨や曇りの天気が続き、気温は平年並みになるだろう」と予報している。

(2021年09月07日 12時27分 更新)

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