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有漢トンネル一帯を4車線化 岡山道、10日午後3時から

10日午後3時から4車線で通行できるようになる有漢トンネル北側の区間=真庭市宮地
10日午後3時から4車線で通行できるようになる有漢トンネル北側の区間=真庭市宮地
有漢トンネル一帯を4車線化 岡山道、10日午後3時から
 岡山ジャンクション(JCT)と北房JCTを結ぶ岡山自動車道(43・9キロ)のうち、暫定2車線(片側1車線)の対面通行になっている有漢トンネルとトンネル北側の計3・5キロ区間が10日午後3時に4車線化される。

 ただ、有漢トンネル南側での工事の影響で、トンネル内の上り線に限って当面の間は1車線で運用する。

 岡山道は1997年に暫定2車線で開通した後、西日本高速道路(大阪市)が渋滞の抑制や災害時の輸送ルート確保を目的に順次4車線化を進めている。

 これまでに岡山JCT―賀陽インターチェンジ(IC)間を含む24・6キロや、高梁サービスエリア(SA)北側の2・7キロなどが完成した。残る区間のうち、有漢IC付近の3・3キロは調査設計中。高梁SA南側の4・5キロは2021年度に新たに事業着手する候補に選ばれ、全線で4車線化のめどが立っている。

(2021年09月06日 19時43分 更新)

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