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ファジアーノ 愛媛と引き分け 今季最長 連続無敗5試合に伸ばす

後半ロスタイム、ファジアーノ岡山のGK梅田透吾(中央奥)が左腕でシュートを阻み、引き分けに持ち込んだ=シティライトスタジアム
後半ロスタイム、ファジアーノ岡山のGK梅田透吾(中央奥)が左腕でシュートを阻み、引き分けに持ち込んだ=シティライトスタジアム
 明治安田J2第28節最終日(5日・シティライトスタジアムほか=3試合)前節12位のファジアーノ岡山はホームで同20位愛媛と0―0で引き分けた。2試合ぶりの勝利はならなかったが、今季最長の連続無敗を5試合に伸ばし、勝ち点35(9勝8分け11敗)とした。順位は12位のまま。

 栃木が山口を3―2で下し、勝ち点29で14位に上がった。大宮は東京Vを2―1で破って同26の18位に浮上。東京Vは同37の11位。

岡山0-0愛媛
前半0-0
後半0-0

岡山 9勝8分け11敗(35)
愛媛 5勝10分け13敗(25)

 【評】ファジアーノ岡山は主導権を握るもノーゴールで2戦連続の引き分け。前半は敵陣でボールを奪い、速攻から川本や上門がシュートにまで持ち込んだが精度を欠いた。後半は斉藤、木村らを投入してギアを上げたものの相手守備網を破れなかった。ラストプレーで好セーブを見せたGK梅田ら守備陣は安定しているだけに、アタックの質を向上させたい。

 愛媛は自陣に人数を割いた守りこそ堅かったが、攻撃は単調だった。

(2021年09月05日 20時40分 更新)

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