山陽新聞デジタル|さんデジ

新型コロナ、岡山県185人感染 放課後児童クで初のクラスター

岡山県庁
岡山県庁
 岡山県で3日、185人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日の感染者数が100人を超えるのは24日連続。笠岡市の放課後児童クラブと倉敷市の会社ではそれぞれ県内169、170例目のクラスター(感染者集団)が発生した。放課後児童クラブのクラスターは県内で初めて。県内での感染確認は1万3948人となった。

 岡山市85人(県外在住者1人を含む)、倉敷市63人(同1人を含む)、津山市10人、笠岡市7人、総社市4人、備前、玉野市各3人、浅口市、早島町各2人、真庭、新見、赤磐市、勝央、久米南、矢掛町各1人。年代別では多い順に20代43人、30代31人、40代29人、50代20人、10代16人―など。中等症が1人おり、64人は感染経路が不明という。

 笠岡市の放課後児童クラブでは児童3人の陽性が分かり、既に判明していた児童2人と合わせて感染者が計5人に。倉敷市の会社では新たに従業員3人が感染し、公表済みの3人を含めて計6人となり、クラスターと判断された。

 また、県は感染を公表済みの63人からインドに由来するデルタ株、9人から英国由来の変異株が見つかったことも明らかにした。県内でのデルタ株の確認は200人、英国株は553人となった。

(2021年09月03日 20時48分 更新)

あなたにおすすめ

ページトップへ