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新型コロナ 岡山県163人感染 矢掛と岡山でクラスター発生

岡山県庁
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 岡山県内で2日、新型コロナウイルスに感染していた高齢者1人の死亡と、163人の感染が確認された。1日当たりの感染者数が100人を超えるのは23日連続。矢掛町と岡山市では県内167、168例目のクラスター(感染者集団)が発生した。県内での感染確認は1万3763人、死者は129人となった。

 新規感染者は岡山市74人、倉敷市52人(市外在住者1人含む)、津山市7人、備前、玉野市、矢掛町各4人、瀬戸内市、早島町各3人、笠岡、浅口、総社市各2人、新見、赤磐、美作、井原市、奈義、和気町各1人。年代別では非公表の21人を除き、多い順に20代43人、30代30人、40代23人、53代17人、10代11人、60代6人―など。症状は重症1人、中等症1人で、感染経路は調査中の1人を除き65人が不明という。

 クラスターのうち一つは矢掛町の会社で感染者は公表済みを含めて7人。岡山市では市内の学習塾で講師と生徒計5人が感染した。

 県によると、死亡した高齢者の年代や居住地は非公表で、新型コロナが原因だという。

(2021年09月02日 19時33分 更新)

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