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寄島・大浦神社の競馬神事中止 新型コロナ感染予防で2年連続

2019年10月に行われた競馬神事
2019年10月に行われた競馬神事
 浅口市寄島町、大浦神社の秋祭りで営まれ、約450年の歴史を誇るとされる競馬神事(市無形民俗文化財)は、新型コロナウイルス感染予防のため中止が決まった。10月3日に開催予定だったが、総代会などが判断した。中止は2年連続。

 神事は2頭の神馬が境内を駆け抜け、五穀豊穣(ほうじょう)や豊漁を願う。永禄年間(1558~70年)に戦国武将・細川通董(みちただ)が神社を現在地に移した際、40頭の馬を参列させたのが起源とされる。

(2021年09月02日 18時18分 更新)

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